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駅伝の広場

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青島太平洋マラソン その2

2016-12-27-Tue-12:03
その1に引き続き書かせていただきます、B3の伊藤匠です。
大会当日からです!

大会当日の朝は5時半起床でした。
しかし、昨日21時に寝たため8時間ちょい寝ているので全然眠くなく目覚めが非常に良かったです。(笑)

テレビをつけドラゴンボールを見ながら、朝ご飯を食べていました。
あれ?ドラゴンボールやってる時間おかしくね?
ひろき曰く宮崎では日曜朝のアニメはめっちゃ早くにやっているそうで、少年期のひろきも仮面ライダーのために早起きしていたそうです。

準備を整えると早めのチェックアウトを済ませ、電車で会場へ向かいました。電車は確か三両編成で短いなと思いました。
大会会場に到着した後、一回生とひろきと合流し記念撮影!

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そこから着替えを済ませ、木下と二人でスタート地点まで向かいました。都市型マラソンと違い並ぶのが割とギリでも大丈夫なのがいいですね。

そして午前9時、ついに号砲が鳴りました!
木下ともはぐれたためここからは僕個人のレースの話になってしまいますがどうぞお付き合いください。

まず、レースの話の前にレースの組み立て方の話をさせていただきます。
サブスリーするにはイーブンの場合、1キロ4分15秒のペースで走る必要があります。

最近の風潮として、1キロ4分8~12秒程度のタイムで30キロまで刻み、30キロからきつくなっても1キロ4分20~30秒ぐらいでペースダウンを食い止められればサブスリーできますねという走り方が流行って?います。
片岡がこの走り方の先駆者です。
僕もこの走り方であと83秒でサブスリーというところまで詰めたので、この考え方は間違っていないと思っています。

しかし、僕はペースダウンが人よりも派手という特徴があります。
そのため今回は、途中(15キロあたり)からペースを上げ、貯金を作って後半粘ろうと決めていました。
一見理にかなっているように思えますが、この作戦は貯金を使い果たして、なお膨大な借金を作りかねないという大きなリスクをはらんでいます。
でも僕は、もし3時間切れなくても、こちらの走り方のほうが後悔しないと思ったのでこの選択をしました。

サブスリー論はこれぐらいにして、青太の特徴について。
青太はあんまりきついアップダウンがなくて走りやすく、海沿いの景色がとてもいいです。

そして何よりその1でも触れましたが、高校生の声援がほんとにすごいです!
コース付近の高校は大体ボランティアでかり出されるらしくすごい人数がいます。
そのため必然的に、女子高生がそれと同程度のオーダーで存在します。
だから、走っている途中に女子高生の応援が定期的に与えられることが約束されているということになります。
あんまり書くと気持ち悪くなってしまいかねない(もう遅いかもしれない)のでまとめると、青太は応援からすごい元気がもらえる大会ということです。

やっとレースの話。
僕はBブロックからのスタートだったため人ごみをかきわけながら走らなければならず、10キロまでは4分12秒前後のペースでした。しかし、このおかげで序盤から上げ過ぎずに済んだとポジティブに考えました。

10~20キロで平均4分6秒程度にして、徐々にペースアップしていきます。
15キロ過ぎて少ししたぐらいで沿道から、
「匠くーん、頑張れー!!」という声が。
え、誰?ここ宮崎やんな?と思いながら通り過ぎました。

後でひろきに聞くと、ひろきのお母さんが応援してくださっていたそうでした。
昨日ちょっとしか見ていないのに覚えてくれていたなんて、ほんとにいい人だなと思いました。

あと、このあたりで折り返しが何度かあるのですが、そのたびにピンクのTシャツを着たひろきと会いました。
なぜか、一回ハイタッチを求めてきたので、
「これいるかなー?」と疑問に思いながらも応じました。
ひろきはタイムを狙っているので結構僕よりも前にいました。

20~30キロで平均4分1, 2秒のペースまで上げました。ペースアップが順調にできているため調子はいいはずなので、ここからなんとか我慢してやろうと気合を入れ直しました。

そして30~40キロがなんと平均4分4秒ペースで走ることができました。
ここで、サブスリーは確実だと確信しました。そして37キロでまた折り返しがあって、ひろきまでの距離が割と近くまで迫っていることに気が付きました。


このシーズン、僕は打倒だかいよ(訳:打倒ひろき)をテーマに練習を頑張ってきました。

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しかし、大阪マラソンでのひろきの圧倒的な走りから正直諦めていました。ですが今回、僕は奇跡的に調子が良く、ひろきも近くにいるとわかり抜いてやろうとラスト頑張りました。
頑張ったのですがついにひろきを視界に捉えることができないままフィニッシュ。

ゴールの瞬間は本当に嬉しかったです。
「しゃー!!」と叫びながらゴールする動画が青太のホームページにあがっており、それを何も言ってないのに片岡が見つけてきてしっかりいじってきました。(笑)

タイムはネットタイムが2時間53分2秒で大幅にベストを更新し、サブスリーも達成できました。

ゴールするとそこにひろきがいてやっぱり近かったなーと思いながらタイムを聞くとネットタイムが2時間53分20秒で、ネットタイムでは勝っていたことを知りました。
ベストタイムは負けているし、グロスでも負けましたが、ネットタイムでちょこっとではありますが打倒だかいよができて報われたなと思いました。

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ひろきのお父さんがゴール手前で撮ってくれた写真!
お父さんも僕と木下をしっかり判別しておりすごいなと思いました。
僕だけ形相が…

そのあと、しばらくして木下と合流しました。
今回木下はあまりガチらずにセカンドベストで走りきりました。
ここで、ひろきは高校時代の友達と行動するということで一旦別れました。

そして、一回生三人も無事に初マラソンを完走しました!
一回生三人は飛行機の時間がそこそこやばいということで、ここでお別れして木下と二人で温泉に行きました。
マラソン後の温泉はやっぱり格別ですね!

温泉後ひろきと再び合流し、ひろきのお父さんに港まで車で送ってもらいました。
そして、フェリーに乗りひろきの両親が買ってくださったお酒と地鶏をいただくと、三人とも疲れすぎていたので布団をひき横になりました。
やはりフェリーは僕にとって寝心地がすごく悪く、30分ぐらいは寝れずにいたのですが、二人はまた秒で寝息を立てていました(笑)

今回の青太は本当にいろんな人に感謝しなければいけないなと思います。
まず、ひろきの両親とおばあちゃん(のお金)にはとてもお世話になりました。
宮崎を案内してくれたひろき、そしてこの青太に出ないかと誘ってくれた木下にもほんとに感謝しています。

これで、青太のブログをお終いとさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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