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駅伝の広場

 このブログでは、大阪大学駅伝同好会の日頃の活動やイベントの報告をしています。 みなさ~ん! 記事の投稿、返信、ドシドシお書きください♪

奈良マラソン2017

2018-02-18-Sun-03:17
さて、、、
皆様、テストの出来はいかがでしたでしょうか?
もしかしたら、まだレポートが残っている方もいるかもしれませんが、これから春休みですね。

今回はもう2か月経ってしまいましたが、2017年12/10(日)に行われた奈良マラソンについて、当ブログ初投稿、理学部2回の大崎が振り返っていこうと思います!(大変遅くなってすいませんでした)
参加したメンバーは僕を含め5名の
大崎、細井氏、S.Nao様、櫻井さん、たーこさん
で参加してきました!

まずはレース前日2/9のエントリーから振り返っていきましょう。


~ 2/9 エントリー&プチ観光 ~

この日はレースのスタートとゴールの会場である鴻ノ池陸上競技場でエントリーがありましたので、まずはお昼前にエントリーに向かいました。
現地に到着してからはすぐにエントリーを済ませ、会場で今回の1枚目の写真をパシャリ
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さて、エントリーも済ませた。写真も撮った。ではこれから何をしようかとうろうろしてると、近くで地元テレビによるランナーへのインタビューの撮影を発見。
出来れば僕たちの方には来ないでほしいとそっぽを向きますが、こういう時に限ってこうなるもので、
「すいませーん、少しいいですかー?」
とインタビュアーから声がかかり撮影交渉を申し込まれます。
僕らは事務所NGといったわけでも無かったですし、地元のローカル局だから下手こいてもその有様が全国区にさらされる心配もないと思いインタビューを受けることに。
しかし、どうやらインタビューというものは交渉が成立した途端、心の準備の無いまま即座に始まるらしく、僕はあたふたして何も答えられませんでした。全体的にかなりグダグダしてしまいましたが、幸いにも細井氏がしっかりと受け答えをし何とかその場をしのぎました。
さすがにこれはテレビに使ってもらえないだろうと変に安心しましたがその結果やいかに、、、

テレビのインタビューを受けた我々はそのあとお昼ご飯を求めに駅のほうまで戻りました。いろんな案があり商店街をうろうろし、まずはできたてのお餅をいただくことに。
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その後は結局S.Naoちゃん案の『さくらバーガー』というハンバーガー屋さんでランチをすることにしました。
このお店は某グルメサイトでの評価も高く、この日も僕らの前に2、3組が外で待っていました。我々も10分程の待ち時間でいざ入店。
こちらの看板メニューはお店の名の通り、『さくらバーガー』という桜チップで燻した自家製のベーコンを挟んだハンバーガーでボリューム満点、味も大満足の逸品となっているようです。
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僕はお店No.2の『もみじバーガー』をいただくことにしました。こちらかなり小さいもので、お店の人にも小さいけど大丈夫ですかと注意されましたが、それはそれでどれだけ小さいのか気になったのでこちらをいただくことに。
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めっちゃちっちゃい。味はパンも肉も玉ねぎもうまい。

さて、優雅なランチを過ごした我々はもうするべきこともなかったので帰っても良かったのですが、マラソン前日は観光するのが通例らしいので、先例に倣い我々も観光することに。
しかし、皆さん修学旅行やちょっとしたイベントで来てたり、そもそも地元民であったりと、初めての奈良観光ではなかったのでそれほど心躍ることもなくただ歩くのみでした。
とりあえず近くにあるのは東大寺だったので、まずは南大門をくぐりますが、
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この門の両側にある阿形像、吽形像には目もくれず、大仏殿の拝観口も入る様子すら見せず通り過ぎていきました。これでは、観光になってないということでとりあえず、正倉院へ向かうことに。しかし、こちらは開門されておらず外から屋根ぐらいしか見えません。
これで帰るわけには行かないので、そこから少し歩いた二月堂に行きそれっぽい写真を回収し、なんとか観光することに成功。
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そこらでそろそろ歩き疲れたので、駅に戻り、明日に備えてこの日は解散ということにしました。



〜 12/10 奈良マラソン当日 〜
この日の天気は曇り時々晴れといったところ。気温は12月なのでもちろん寒いですが、ここ最近の寒波ほどでもなく、コンディションとしては比較的良好でした。
我々は会場で一度合流してから各自荷物を預けてスタートラインへ向かう予定でしたが、細井氏は最寄り駅とは別の駅から出てるシャトルバスに乗ろうとするも、パンフレットの案内とは反対にバス待ちの人がかなり多く、なかなか乗れなかったようです。
結局、細井は集合に間に合わず、彼をと除いた人たちで今日は頑張ろうとお互いを励まし、各自荷物を置きに準備をします。

ところで、僕はレース前、微妙にトイレに行きたくなってしまい、ここで行かないとあとで後悔することになるかもしれないと思ったのでトイレに行くことにしました。しかしこのとき一度向かったトイレがあまりにも混んでおり、別のトイレに行ったのですがこちらも混んでいました。
ここが運命の分かれ道となり、はじめに行ったところでずっと並んでいれば良かったのですが、迷っているうちに大きな時間ロスをしてしまい、とうとうスタートブロックが閉鎖されてしまいました。本来かなり良い位置のCグループからスタートするはずだった僕は結局、最後尾からのスタートとなってしまいます。


そして、ついに9:00となり『奈良マラソン2017』がスタートしました。

最後尾スタートとなってしまった私ですが、実は今回初マラソンであり、最後尾スタートでもどうせネットタイムがあるし、抜かせば良いだろうぐらいに楽観的に考えていました。
しかし、いざスタートラインを切ってから、直線の道路を見ると出場者1万人以上の人、人、人で道路が埋め尽くされて、とても抜かすどころの状況ではないことに気づきます。
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これではペースを考えて走るどころではなく、25km程、ただ人を抜かすことだけを考えて走ることになります。
初めの方は比較的大きな通りとなって入るものの人口密度が半端なく、道路脇の小高い歩道に乗り上げては抜かしてコースへ、また乗り上げてはコースへの繰り返しでなんとか前に前に進んで行きます。
それでも初めの3kmぐらいはキロ5分30秒ぐらいで、軽快に走れたものではありません。
平城宮跡などがあるメインストリートにやってきも依然、前は人だらけですが、抜かし方のコツを掴んできたのか、なんとか5分ペースで走れるように。メインストリートから奈良公園のほうへ行きその時点で10kmを通過。

そこからは天理を目指しひたすら南に進みます。平坦な道が続き、体も暖まってきたので4分20~30秒ぐらいにペースアップして前を抜かし続けます。
15km以降から天理までは登ったり下ったりで全体としては下り道が多く、折り返してからは逆にこれを登ると考えると気が遠くなりそうでした。

天理の市街地に入っていくと平坦な道が続き、周りの風景も異国のような感じで新鮮な風景のもと楽しく走れました。
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そうこうしているうちに折り返し地点です。 (25km)
ここではぜんざいと三輪そうめんが配られていましたが、僕は先を目指しここはパスです。
(食べた人によるとここのエイドが一番良かったそうです。)
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自分のこれまで走った距離の最長がこの辺で、自分にとってはここからは未知の領域です。
マラソンはしばしば30km過ぎてから戦いだと言われていますが、まだこの辺では足に疲労が溜まってきているだけで、まだ4分半ぐらいでは走れていました。ゆーて余裕やんけという感じですが、さきほど軽快に走っていた下り坂が上り坂となって30km近く走ってきた足に鞭を打ってきます。
ここらへんから歩きだす人がかなり増え、自分はまだ耐えてるといえども、あと少ししたらこうなってしまうのではと怖くなってきます。しかし、そうなるのもあっという間のこと。こんなにさっきは下ったのかと疑わずにはいられなくなるほど、上りが続き、足取りもかなり重くなってきました。
レース初めのうちは、人見知りによるものなのか沿道のハイタッチにあまり応えていませんでしたが、ここから沿道のハイタッチのみが頼りです。特にボランティアの高校生達のハイタッチでおじさんは若さのパワーをもらい、なんとかこの上り道を走り続けることができました。(33km)

その後、少しだけ下りや平坦なところに来ても、足はそろそろ限界であり、折り返した後のコースはわざとなのかわからないですが、行きの平坦なコースではなく、頻繁に上り坂のあるコースとなっていました。
次第に5分、5分半、6分、6分半とペースがガタ落ちしていき、普通に歩くほうが足が前に出てるぐらいの足取りになります。とはいっても、歩こうとすれば足に激痛が走り、いくら遅くても走る動きをせざるを得ません。

そして、奈良公園に入りかけのありえんきつい坂を上りきり、ようやく県庁などのある市街地に出てきゴールまであと2、3kmとなり、気持ち的には少し安心です。
もうペースは上がらず、1kmごとの看板を見る時間の感覚も長くなり、2倍ぐらいの距離を走っているような感じです。

競技場が見えてくる残り1kmほどのところで最後の緩やかな上り坂を上ります。もうここまでくれば完走は確実なので、ペースは考えずにラストスパートをかけます。足はもう動かそうとしても動かないので腕と上半身だけで体を前進させます。

そして、もう何年と走ってきた愛しのブルータータントラックが見えテンションMAX、残りの200mをインターバル走のラスト1本のように無我夢中に走りきり、初の42.195kmを完走しました。

タイムはネットタイムで3時間38分。惜しくも3時間半切りはかないませんでしたが、とにかく完走出来てよかったです。
一度走り終えてしまうと、自分がなんとか42.195kmを走り切ったという安心感で、しばらくみんなが走り終えるまでぼけーっとしてました。

最終的には全員が無事完走を果たすことができました。
お疲れ様でした。
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これにて我々はこのレースを終え、そのあとは疲れを癒しに競技場近くから出てるシャトルバスに乗り銭湯に向かいました。
温泉にじっくり入ると疲れや筋肉痛が取れると思いましたが、そんなわけはなかった。

そして奈良駅に戻り、昨年と同じらしいですがサイゼリヤで晩御飯です。
この日のレースの振り返りや冬合宿の話をして最後の楽しいひと時を過ごしました。

帰るときには筋肉痛で階段を降りるのがあまりにもつらかったのですが、どうやら後ろ向きで降りていくのが良いらしく、これを実践してみたところ普通に下るよりは確かに楽に下ることができました。
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もちろん他の人からは変な目で見られるので注意してください。

そして、駅についてから一同解散し、これにてこのイベントは終わりました。

坂が多くてきついといわれる奈良マラソンはまさにその通り、かなり厳しいレースですが、ある意味で走りがいのあるレースとなっていますので、是非皆さんも来年以降参加してみてください。
ちなみに僕は大阪か神戸に出たいですね。

それでは皆さん、また今後も頑張っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。

(前日のインタビューはグダグダなやり取りがすべてカットされましたが最後の掛け声のみが使われました。恥ずかしいでござる。)
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